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長野県民、1日に排出のごみ全国最少…2年連続 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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長野県民、1日に排出のごみ全国最少…2年連続 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2015年度に長野県民1人が1日に排出したごみの量は836グラム(前年度比2グラム減)で、2年連... 2015年度に長野県民1人が1日に排出したごみの量は836グラム(前年度比2グラム減)で、2年連続で全国最少だったことが、環境省の調査でわかった。 県内では、指定ごみ袋の有料化や、「生ごみ処理機」の購入補助に取り組む自治体の比率が、他県に比べて高い。県は今年度、ごみの排出量を「800グラム以下」とする目標を掲げている。5月30日の「ごみゼロの日」に合わせた美化キャンペーンも開催しており、担当者は「引き続き良い結果を出していきたい」と話している。 環境省の調査は、県内市町村のごみの総排出量を人口で割って算出している。長野県の排出量は、全国平均の939グラムよりも100グラム以上少なかった。2位は、前年度と同じ沖縄県の841グラムだった。 市町村別で、最も少なかったのは南牧村の326グラム。川上村が僅差の327グラムで続いた。レタスなど高原野菜の栽培が盛んな両村では、生ごみの収集を行っていない