エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
天竜川につながる水路、アユの死骸1万2千匹 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
天竜川につながる水路、アユの死骸1万2千匹 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
浜松市浜北区八幡の天竜川につながる水路で大量のアユの死骸が見つかった問題で、新たに1000匹の死... 浜松市浜北区八幡の天竜川につながる水路で大量のアユの死骸が見つかった問題で、新たに1000匹の死骸が見つかったことが8日、国土交通省浜松河川国道事務所が静岡県や市などと緊急で開いた会議で報告された。 同事務所によると、今月1、2日の両日で、支流の八幡川から天竜川に流れ込む際に中州との間に出来た自然の水路で、アユなどの死骸約1万1000匹が見つかった。6日に調査した結果、新たに1000匹の死骸が見つかったという。 現場付近の水素イオン濃度(pH)は、基準値を上回る8・0~11・0とアルカリ性で、通常8・0程度の天竜川本流より高かった。遡上(そじょう)するアユの量は例年よりも多いといい、本流に上りきれなかったアユが水路に紛れ込んだ可能性があるという。水産総合研究センター増養殖研究所(三重県南伊勢町)の皆川昌幸業務推進課長は「大量死との因果関係は不明だが、水素イオン濃度はアユが生息できる環境では