カレーで被災地応援…銀座のフレンチ名店が提供 : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

東京都銀座周辺の有名フランス料理店４店が５月１５日、東北地方の食材などを使ったそれぞれのオリジナルカレーを１０００円で提供する。売り上げは全額、東日本大震災の被災地支援のため日本財団に寄付する。 この日はドレスコードも年齢制限もなく、一流シェフが腕をふるったカレーを楽しめる。 「第１回東京グランメゾン☆カレーチャリティー」は、シェ・イノ（中央区京橋２の４の１６）の古賀純二料理長（４６）が企画した。ほかに参加するのは、アピシウス（千代田区有楽町１の９の４）、銀座レカン（中央区銀座４の５の５）、マキシム・ド・パリ（同区銀座５の３の１）。 シェ・イノはビーフカレー、アピシウスはチキンカレー、レカンとマキシムはポークカレーを提供する。具体的なレシピはまだ固まっていないが、宮城県産の無農薬栽培のコシヒカリや、東北産の野菜などを使う方針という。 古賀さんは普段から贈答やまかない用にカレーを作っており、

[sakura_sakasuyo]

これは近くの人はいくべき！というか行きたいよ！

[sabatoika]

男気。｜チャリティカレーランチは5/15(日)、予約不要、ドレスコードなし。一流フレンチレストランで1000円で食事ができちゃう！