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学校トイレ 居心地を重視 : 最前線 : 子ども : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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学校トイレ 居心地を重視 : 最前線 : 子ども : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
洋式を基本に/カラフルな内装 汚い、暗い、臭い――。そんなイメージがつきまとう学校のトイレが、変貌し... 洋式を基本に/カラフルな内装 汚い、暗い、臭い――。そんなイメージがつきまとう学校のトイレが、変貌しつつある。 洋式便器の導入だけでなく、手洗い台の配置を工夫したり、内装をカラフルにしたり。衛生面や居心地の良さも追求されている。 壁や個室のドアが鮮やかな水色と濃い青に彩られた男子トイレ。暖かなオレンジ色の女子トイレ。中央に配置された手洗い台では、児童の笑い声が響く。 今年1月に新校舎が完成した石川県白山市立松南小学校。設計時にトイレの検討会を作り、児童やPTAの代表者らも参加した。「友だちと向き合って手を洗えれば楽しい」という児童の意見を取り入れ、手洗い場は中央に設置。壁の色も、児童が設計図に色づけしたものを参考にした。「色が派手かなと思ったが、気持ちの良い場所になった」と田村博久教頭は話す。 築40年を超えた旧校舎のトイレには和式便器しかなく、家庭で洋式に慣れた児童からは戸惑いの声も聞