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タブレットPCで避難疑似体験…徳島大グループ開発 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東海、東南海、南海の3連動地震が発生したとの想定で、画面に触れて操作できるタブレット型パソコン上... 東海、東南海、南海の3連動地震が発生したとの想定で、画面に触れて操作できるタブレット型パソコン上で、危険箇所を回避するかなどを選択しながら、避難の疑似体験ができる教材を徳島大工学部の光原弘幸講師(教育工学)の研究グループが徳島市津田中と協力して開発した。 27日には、同中2年約30人が教材を用いた避難訓練を行う。光原講師は「単調になりがちな避難訓練に、疑似体験を入れることで、効果がより高まる」と期待している。 光原講師は3連動地震に備え、タブレット型パソコンを用いた教材開発を思い立ち、防災教育に熱心な同中に協力を依頼。防災教育を担当する小西正志教諭(54)と話し合ったり、研究グループの学生らが実際に地区内を歩いて、映像を撮影したりして作成した。 津田地区バーションでは、避難場所の市津田小まで約1キロの3コースを設定し、津波到達予想時間の30分以内で逃げる想定。全地球測位システム(GP
2012/08/30 リンク