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支援学校「学校司書」ゼロ 県立全13校 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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支援学校「学校司書」ゼロ 県立全13校 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
県立特別支援学校の全13校で、学校の図書館を運営する学校司書が配置されない状態が続いている。県内... 県立特別支援学校の全13校で、学校の図書館を運営する学校司書が配置されない状態が続いている。県内の小中高校では、学校司書の配置率が全国平均を大きく上回っているが、特別支援学校まで手が回っていないためだ。他県では特別支援学校に学校司書を配置しているところもあり、今後の課題と言えそうだ。 文部科学省によると、県内の公立小中高校の学校司書配置率は2012年5月現在、平均91・8%で、全国平均の50・3%を大きく上回っている。 一方、県教委によると、知的、聴覚、視覚、肢体などの各障害者が学ぶ県立の特別支援学校は13校あり、計1186人が在籍しているが、現在、学校司書が置かれている学校はない。 主に肢体不自由の児童・生徒が通う富山総合支援学校(富山市金屋、96人)の図書館は、絵本や図鑑、小説など約4000冊を蔵書している。 同校の河合利志子教頭(57)は「図書館に本が置いてあるだけでは不十分。図書館