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リニア大阪延伸、環境アセスの前倒し困難 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR東海の柘植康英(つげこうえい)社長は4日、2045年開業を目指すリニア中央新幹線名古屋―大阪間... JR東海の柘植康英(つげこうえい)社長は4日、2045年開業を目指すリニア中央新幹線名古屋―大阪間について、「ルートや駅の決定、環境影響評価(アセスメント)を先行して始めるのは難しい」と述べ、関西政財界が求める環境アセスの前倒しは現段階では困難との見方を示した。 東京都内で開かれたリニアの沿線自治体でつくる期成同盟会年次総会で、柘植社長は「現在、(東京―名古屋間の)工事を安全、確実に進めることに全力投球している」と強調した。 大阪延伸の前倒しの条件として、収益力の向上や名古屋までの工事費の圧縮による経営基盤の強化を挙げた。 リニアは総事業費9兆円をJR東海が全額自己負担する計画で、現在、27年の東京(品川)―名古屋間の先行開業を目指し、工事が進んでいる。
2015/06/04 リンク