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「PAC3」部隊、防衛省に常駐へ…都心防衛で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
北朝鮮による弾道ミサイル発射に備えるため、防衛省は、地上配備型の地対空誘導弾「PAC3」部隊を、... 北朝鮮による弾道ミサイル発射に備えるため、防衛省は、地上配備型の地対空誘導弾「PAC3」部隊を、東京・市ヶ谷の同省に常駐させることを決めた。 政府中枢機能が集中する都心を防衛するには、周辺基地に所属するPAC3部隊の一部を同省内に配置換えする必要があると判断した。同省内に弾薬庫を新設したうえで、2017年度中にも部隊を配置する考えだ。 北朝鮮は今年2月、事実上の長距離弾道ミサイルを発射。その後も、弾道ミサイルを相次いで発射して国際社会への挑発を繰り返している。このため、航空自衛隊は今月18日から、同省内にPAC3を展開して警戒を続けている。 北朝鮮は事前の探知が難しい移動式発射台などを使うミサイルの開発も強化しており、今後、奇襲的にミサイルを発射する恐れもある。しかし、自衛隊幹部によると、周辺基地から同省に部隊を展開するまでには弾薬の輸送を含め数時間かかるという。
2016/03/22 リンク