![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6080c303531a0391ee9e81df42df9bf824bcc94/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fphoto%2F20180325%2F20180325-OYT1I50024-L.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンクリートぽっきり、海底に沈んだ灯台陸揚げ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
昨年12月に高波で倒壊し、海底に沈んだ北海道留萌(るもい)市の留萌港西防波堤南灯台の引き揚げ作業が... 昨年12月に高波で倒壊し、海底に沈んだ北海道留萌(るもい)市の留萌港西防波堤南灯台の引き揚げ作業が24日行われ、本体(高さ約9メートル)と先端の灯ろう部(同約3メートル)が港内の岸壁に陸揚げされた。 留萌海上保安部は残骸の状況を調べ、倒壊した原因を特定する。 昨年12月26日、灯台の土台から約3メートルを残して消失しているのを、同海保が確認。残骸は今年1月、付近の水深9~17メートルの海底で見つかった。 本体の重さは約70トンあり、作業は大型クレーン船を使って行われた。残骸は厚さ約30センチのコンクリートがぽっきり折れ、むき出しになった鉄筋がねじ曲がり、表面全体に海底の岩にこすられたような跡があった。
2018/03/25 リンク