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老朽化の歩道橋撤去「なくても困らず」「邪魔」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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老朽化の歩道橋撤去「なくても困らず」「邪魔」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
静岡市が、老朽化した歩道橋の撤去に乗り出している。 少子高齢化で利用が減っており、改修や再建設に比... 静岡市が、老朽化した歩道橋の撤去に乗り出している。 少子高齢化で利用が減っており、改修や再建設に比べて費用を大幅に節約できるからだ。静岡県内に400近くある歩道橋の多くは、車が普及した1960~70年代に造られ、一般的な耐用年数の45年を過ぎ始めた。現在、撤去の動きがあるのは静岡市だけだが、他の市町も対応を迫られそうだ。 「ほとんど使わないし別になくても困らない」「歩道が狭くなって、むしろ危ないし邪魔」――。5月下旬、葵区馬場町の自治会総会で、町内の県道にかかる八千代町歩道橋の必要性について議論が交わされた。参加した住民からは、こうした「不必要」とする意見が出た一方、「必要」はなく、歩道橋は2020年度内をめどに撤去されることになった。 八千代町歩道橋は1968年に設置された。当時は利用も多かったというが、市が2016年に行った調査で、平日の利用のピークとされる通勤・通学の時間帯(午前7時