エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
牽牛子塚古墳は斉明陵、天皇陵特有の形状が判明 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
奈良県明日香村の牽牛子塚(けんごしづか)古墳(7世紀後半)が、墳丘の周囲に敷かれた切石の形状から、... 奈良県明日香村の牽牛子塚(けんごしづか)古墳(7世紀後半)が、墳丘の周囲に敷かれた切石の形状から、飛鳥時代後期の天皇陵に特有の「八角形墳」であることが判明し、村教委が9日、発表した。 この古墳は、大化改新で活躍した中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)の母、斉明(さいめい)天皇(594〜661年)の陵墓の有力候補とされてきたが、今回の発見で事実上確定した。 発表によると、墳丘北西のすそに、計約20メートルにわたって凝灰岩の切石(長さ約60センチ、幅、厚さ各約30センチ)が多数敷かれているのを確認。2か所の屈曲部の角度がいずれも135度で、正八角形の3辺分と判断された。対辺約22メートルの八角形墳とみられる。切石の外側には花こう岩を並べた跡があり、その外側には拳大の石が敷き詰められていた。 凝灰岩の巨石(幅約5メートル、奥行き約3・5メートル、高さ約2・5メートル)をくりぬいた石室の側面に安山岩
2010/09/09 リンク