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県内最大級の「勾玉形模造品」女子高校生が発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
名古屋市南区の「見晴台遺跡」で、発掘調査に参加した高校1年の女子生徒(15)が、長さ約5・5セン... 名古屋市南区の「見晴台遺跡」で、発掘調査に参加した高校1年の女子生徒(15)が、長さ約5・5センチの「勾玉(まがたま)形石製模造品」を発見した。 市教委見晴台考古資料館の学芸員は「一般参加の市民に発見されたことは喜ばしい」としている。 同資料館によると、石製模造品は、遺物のうち石材を用いて形を模造したもの。今月11日、見晴台遺跡の北東側で、弥生時代の集落を囲んでいたとみられる濠(ごう)を調査中、上層部(深さ約50センチ)の地中から見つかった。古墳時代中期(約1500年前)のものとみられ、滑石製。装飾品でなく、祭祀(さいし)の際に使われたとみられる。同形はこれまでに愛知県内27か所で見つかっているが、最大級という。 同資料館では、25日の現地見学会で石製模造品を初披露し、9月22日まで同資料館で展示する。 現地見学会は、25日午後2時からで、申し込み不要。小雨決行。資料館の開館時間は、午前9
2013/08/27 リンク