エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
伊那電気鉄道の父・伊原翁記念碑、駅前に戻る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伊那電気鉄道の父・伊原翁記念碑、駅前に戻る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR飯田線の前身・伊那電気鉄道の開設に私財を投じて尽力した人物として知られる長野県飯田市出身の伊... JR飯田線の前身・伊那電気鉄道の開設に私財を投じて尽力した人物として知られる長野県飯田市出身の伊原五郎兵衛翁(1880―1952)の功績をたたえた記念碑が、38年ぶりに古巣の飯田駅前に戻り、今月20日に関係者が出席して記念式典が行われる。 記念碑はもともと飯田駅前に建てられたが、1972年の駅前バス停拡張工事に伴って約500メートル東側の市吾妻町公園に移設されたままだった。 ここ数年、リニア新幹線の飯田駅設置が話題となる中で「本来の場所に戻そう」との機運が高まり、昨年、宮島八束飯田商工会議所会頭をトップに有志らが「記念碑を移転する会」を結成し、寄付を呼びかけ300万円を超える篤志が寄せられた。 移された記念碑は高さ約2メートルの御影石で、土台も含めれば3メートル近い立派なもの。「飯田線がよく見えるように」との配慮から以前とは逆の西向きに建てられた。20日は午前11時からバス停横の飯田駅前交