エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
3号機へ昼夜継続し放水、4号機への放水も検討 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3号機へ昼夜継続し放水、4号機への放水も検討 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所は19日、原子炉格納容器が損傷したおそれのあ... 東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所は19日、原子炉格納容器が損傷したおそれのある2号機への送電線引き込み作業を終えた。 機器の通電に問題がないことを確認した後、原子炉の冷却系設備への電力供給を始める。原子炉建屋の使用済み核燃料の一時貯蔵プールが危険な状況にある3号機では同日、東京消防庁の緊急消防援助隊がプールへの放水を断続的に行った。枝野官房長官は同日夕の記者会見で、「一定の注水が成功した。安定状況にあるのではないか」と述べた。同様に貯蔵プールの状態が懸念される4号機に対しても、自衛隊が地上放水を検討している。 福島第一原発では、1、2号機と3、4号機、5、6号機の3系統に分け、送電線の接続や敷設などの作業が行われている。 東電などの復旧チームが1号機近くに止めた車両の仮設配電盤から、2号機タービン建屋にある配電盤兼変圧器までケーブルを接続。敷地内に長さ約1・5キロのケー