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市職員広報が奮闘…母失い次男不明の悲しみ秘め : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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市職員広報が奮闘…母失い次男不明の悲しみ秘め : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「仮設住宅の入居見込みはいつごろか」「救援物資の受け入れ状況は」という矢継ぎ早の質問に、ひとつひ... 「仮設住宅の入居見込みはいつごろか」「救援物資の受け入れ状況は」という矢継ぎ早の質問に、ひとつひとつ丁寧に答える。 岩手県陸前高田市役所の臨時庁舎で、広報を担当する同市職員の村上知幸さん(40)。「被災者には正確な情報を、全国の人には陸前高田市の深刻な状況を迅速に伝えたい」との思いで職務に没頭している。実は、家族を失った悲しみを抱えながら日々を送る1人だ。津波で同居する母(62)を失い、次男の祐太君(6)も行方がわからないままだ。 本来の肩書は企画政策課の係長。近隣自治体と共同で政策を進めるなど、市のかじ取りを担う仕事を任されている。仕事熱心で、多くの同僚が「とにかく責任感が強い」「若手職員のお手本」と口をそろえる。 そんな村上さんは地震発生時、海岸に近い市役所の4階にいた。地震から約15分ほどで、10メートルを越す大津波が庁舎に襲いかかった。4階にいた村上さんは危うく難を逃れ、その日は庁