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「鳥取のマチュピチュ」って…観光地化目指す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「鳥取のマチュピチュ」って…観光地化目指す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
天空の棚田でまちおこしを――。鳥取市河原町神馬(かんば)の山中にある棚田を観光名所として売り出そうと... 天空の棚田でまちおこしを――。鳥取市河原町神馬(かんば)の山中にある棚田を観光名所として売り出そうと、地元の人たちが動き出した。 後継者不足に悩み、面積も減りつつあるが「農山村の営みを伝える遺産として、地域間交流の舞台に」と19日、棚田を案内する初めてのイベントを開く。南米ペルーの高山にある世界遺産の都市遺跡をイメージした「鳥取のマチュピチュ」がうたい文句だ。 同町牛戸の市立西郷小から佐治町へ抜ける県道を右にそれると、軽トラック1台が通るのがやっとの傾斜のきついつづら折りが続く。約10分進むと突然、田植えが終わったばかりの棚田が目に飛び込んできた。標高は430メートル。梅雨空の低い雲が眼下に広がり、河原城も見える。 地元の人は「池田」と呼ぶ。池を埋めて開墾したという伝説が由来だ。1960年代に農道が整備されるまで、農家の人は農具や肥料を背負い、ふもとの神馬集落から30〜40分かけて徒歩で登