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関西電力、ヒューズ断線で火力発電1基を停止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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関西電力、ヒューズ断線で火力発電1基を停止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関西電力は2日、運転中の姫路第二発電所5号機(火力、出力60万キロ・ワット)で不具合が発見され、... 関西電力は2日、運転中の姫路第二発電所5号機(火力、出力60万キロ・ワット)で不具合が発見され、同日午後9時から出力を降下させ、運転を停止すると発表した。 点検中に発電装置の中にある部品のヒューズの断線を確認したためだ。関電は、原発2基が新たに定期検査のため停止する7月下旬までに修理を終えて運転を再開させる考えで、供給面への影響を最小限にとどめたいとしている。 1日からは15%程度の節電要請期間が始まったばかり。夏本番を前に需給逼迫(ひっぱく)が予想される中、当面の間、60万キロ・ワットの供給力を失うことになり、需給悪化が懸念される。 関電によると、発電のため磁界を発生させる装置のヒューズ2個に断線が見つかり、装置内にある電流を一定方向に流すためのダイオードも劣化していることが確認されたという。