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まじめにやると損…除雪は業者の判断、多い苦情 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
今冬の豪雪で除排雪が滞り、雪に関する事故や市民からの苦情が相次いだ青森市。 市は来季に向け、新たな... 今冬の豪雪で除排雪が滞り、雪に関する事故や市民からの苦情が相次いだ青森市。 市は来季に向け、新たな除排雪の方法を検討することにしているが、抜本的に改善するためには課題が山積している。 ◆工区に格差 「うちの周りは除排雪が全然入らない」。市民からの苦情で多かった例の一つだ。 市は生活道路を136工区(延長760キロ)に分け、工区ごとに業者と「全面委託方式」で契約している。業者が、除排雪が必要と自主判断した時に出動する仕組みだ。 だが、ある業者は「『まじめにやると損をする』と考える業者もいる」と打ち明ける。出動回数を増やすと人件費や重機の燃料代がかさむ。業者間で「まじめ度」にばらつきが出る結果、工区によって除排雪の状況にムラが出ると、この業者は指摘する。 背景には公共事業の減少で業者の経営が切迫している事情がある。市は夏場の仕事とセットにして業者に発注する「地域維持型契約」を一案として検討して
2012/03/19 リンク