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橋下構想「待った」、重文建築の図書館に守る会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大阪府・大阪市が活用方法を検討している府立中之島図書館(大阪市北区)について、図書館としての存続... 大阪府・大阪市が活用方法を検討している府立中之島図書館(大阪市北区)について、図書館としての存続を求める司書OBや有識者、市民らが5日、「中之島図書館を守る会(仮称)」の設立総会を市中央公会堂(同)で開いた。 同図書館を巡っては、橋下大阪市長が「別のものに活用すればいい」と述べ、観光資源としての活用などを模索中で、参加者は「歴史ある図書館をなくすべきでない」と訴えている。 「中之島図書館には、大阪の歴史が詰まっている。大阪が生んだ宝だ」。藪田貫・関西大教授(歴史学)が基調講演で力説すると、参加者約100人から拍手が湧き上がった。 住友家から現在の価値で約40億円の寄付を受けて1904年に開館。外観はルネサンス様式、内部はバロック様式で、重要文化財に指定されている建造物だ。 それだけに、橋下市長は今年6月、「あの素晴らしい建物を図書館として使う必要はない」と、別の用途への活用を提言。松井知事
2012/11/07 リンク