エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「老朽化リスク軽視」笹子トンネルで専門家指摘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
9日で山梨県の中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落事故発生から1週間。構造上の問題を指摘する意... 9日で山梨県の中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落事故発生から1週間。構造上の問題を指摘する意見も出ている。 笹子トンネルは、1枚1トン超の天井板(長さ約5メートル、幅約1メートル、厚さ約10センチ)が敷き詰められた構造。板の大きさは、国土交通省が同じ構造とする高速道のトンネル28か所(40本)の中で際立つ。同省の調査検討委員会では「設計時の安全性への考え方を確認しなければ」との声も上がった。 例えば、緊急点検で金具2か所の破断が判明した首都高速・羽田トンネル(東京都)の板1枚の厚さなどはほぼ半分で、重さは133キロ。中央1か所でつる「笹子」と異なり、2か所でぶら下げる工法だ。首都高会社は「金具がいくつか破損しても、安全性は揺るがない」とする。 「笹子」は延長4・8キロのすべてがつり天井構造。ゼネコン関係者によると、排ガスの空気汚染が深刻だったため、内部を仕切り、上部を巨大な送・排気口と
2012/12/09 リンク