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阪神大震災の災害復興住宅、1年で46人独居死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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阪神大震災の災害復興住宅、1年で46人独居死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
阪神大震災後に設けられた兵庫県内の災害復興住宅で、独り暮らしで誰にもみとられずに亡くなる「独居死... 阪神大震災後に設けられた兵庫県内の災害復興住宅で、独り暮らしで誰にもみとられずに亡くなる「独居死」が昨年1年間で46人(男性20人、女性26人)だったことがわかった。 約半数が80歳以上で、県復興支援課は「単身の高齢者は増え続けており、今後も見守り活動などに力を入れたい」としている。 県警が復興住宅265か所で実施した検視結果を基に、読売新聞がまとめた。前年より15人少なく、2011年の36人に次いで少なかった。仮設住宅が解消した00年1月からの累計は824人になった。46人の平均年齢は78・3歳で、80歳代が20人、70歳代が15人、90歳代と50歳代が各4人、60歳代3人。死因は病死が34人で、事故死が7人、自殺が2人などだった。発見まで11日以上かかったケースは4人で、うち2人は1か月以上経過していた。