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SNSトラブルで非難殺到、適切な“鎮火”方法は? : おとなの法律事件簿 : 暮らしの知恵 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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SNSトラブルで非難殺到、適切な“鎮火”方法は? : おとなの法律事件簿 : 暮らしの知恵 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「ツイッターで、一方的に貴社からの宣伝メッセージが送られてくるので不愉快です。一体どういうことで... 「ツイッターで、一方的に貴社からの宣伝メッセージが送られてくるので不愉快です。一体どういうことですか?」。こんな問い合わせが広報部に殺到しました。酒類を販売している当社が実施した、ワインにちなんだエッセーを募集する販促キャンペーン「ワイン物語大賞」の告知に、ツイッターを利用したのが反発を招いた原因でした。 企画会社とアイディアを詰めていく中で、ツイッターで、これまでとは違う客層にアプローチしようということになり、ユーザーが投稿したキーワードに反応して自動でメッセージを返信するBOTと呼ばれる仕組みを使い、キャンペーンを計画してみたのです。 具体的には、ツイッターで「ワイン」というキーワードを使うと、「ワインにまつわる思い出のエッセーを募集しています」などというメッセージが自動的に送られるわけです。企画会社の担当者によれば、これは、有名なツイッター上でのキャンペーン成功例と同じ仕組みなのだそ