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70年談話苦慮の首相…歴史認識・閣議・公明 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
安倍首相は、8月に発表する戦後70年談話をめぐり、対応に苦慮している。 公明党との事前調整を踏まえ... 安倍首相は、8月に発表する戦後70年談話をめぐり、対応に苦慮している。 公明党との事前調整を踏まえ、談話を閣議決定する案も再浮上するなど、談話の位置づけが固まらないためだ。政府は談話の真意が伝わるよう、外国語版も用意する構えだが、談話の文言調整も発表直前までかかりそうだ。 ◆歴史認識 戦後50年の村山首相談話と60年の小泉首相談話は、「植民地支配と侵略」によって、「多大の損害と苦痛」を与えたことを踏まえ、「痛切な反省」と「心からのおわび」に触れている。 安倍首相は70年談話にこれらの表現をそのまま盛り込むことに消極的とされる。首相周辺も「小泉談話は、自らの靖国神社参拝で悪化した中韓との関係のバランスを取る必要があった。今は配慮する必要はない」と語る。 ただ、過去の談話の表現を引き継がない場合、中韓両国が強く反発しそうだ。政府は英語訳に加え、中国語や韓国語訳も用意する。談話内容が現地のマスコ
2015/07/28 リンク