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独自の設置基準を、都道府県が一斉に特区提案へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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独自の設置基準を、都道府県が一斉に特区提案へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
全国知事会は2日、保育所や介護保険施設の設置基準などを自治体が独自に定められるようにする構造改革... 全国知事会は2日、保育所や介護保険施設の設置基準などを自治体が独自に定められるようにする構造改革特区を、賛同する都道府県で一斉に政府に提案することを決めた。 自治体の仕事を法令でしばる「義務付け」などを減らし、省庁側に権限移譲を迫るのが狙い。 認可保育所について、国は全国一律で「保育室の面積は2歳児以上1人当たり1・98平方メートル以上」など、設備や人員に関する基準を定めている。特区では、自治体が条例で規定を可能にすることを提案。これにより都市部の待機児童の解消につながるとしている。 このほか、保育士などの資格を持つ人が自宅などで乳幼児を預かる「保育ママ」制度で、面積基準(9・9平方メートル以上)を市町村が設定できるようにすることや、一般病棟よりも広くしなければならない回復期リハビリテーション病棟の廊下幅基準の廃止を求めるなど、計23項目の規制緩和を提案する。