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地球から61億キロ、天体の撮影成功 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
探査機ニューホライズンズが撮った二つの天体。地球から最も遠い地点で撮影した写真になるという(色は... 探査機ニューホライズンズが撮った二つの天体。地球から最も遠い地点で撮影した写真になるという(色は人工合成。NASAなど提供) 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は、無人探査機ニューホライズンズが昨年12月に撮影した、「カイパーベルト」と呼ばれる場所の天体二つの画像を公開した。 地球から探査機までの距離は約61億2000万キロ・メートルで、地球―太陽間の約40倍。1990年に探査機ボイジャー1号が60億6000万キロ・メートルの距離から地球を撮った記録を超え、史上最も遠い宇宙空間での撮影になるという。 カイパーベルトは、太陽系の8個の惑星よりさらに外側にあり、多数の小天体が太陽を周回している。ニューホライズンズは2015年に冥王(めいおう)星を詳しく観測した後、来年1月にカイパーベルトの天体に最接近して観測するために飛行を続けている。
2018/02/21 リンク