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「チバニアン」審査中断…「データ捏造」主張で : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
地質学上の時代名の一つを「チバニアン(千葉の時代)」と命名するかどうかの審査について、茨城大と国... 地質学上の時代名の一つを「チバニアン(千葉の時代)」と命名するかどうかの審査について、茨城大と国立極地研究所などの研究チームは18日、文部科学省で記者会見し、審査が中断していることを明らかにした。 審査を行う科学者組織「国際地質科学連合」に研究内容への疑義が寄せられたためで、チームは疑義に全面反論する文書を提出し、審査の再開を求めている。 チームによると、疑義は4月上旬、千葉県内にある地質関係の任意団体の会員名で出された。「現地のデータが公表されておらず、捏造(ねつぞう)されている」などと主張。チバニアンと命名を競う地層があるイタリアの関係者が、疑義を精査するよう求め、連合はチームに反論を要請した。 チームは「データは論文にまとめて国際科学誌で公表し、誰でも無料閲覧できる」などとする反論に加え、日本地質学会長らによる「科学的に正当だ」とする意見も添え、今月17日、連合に提出した。連合は反論
2018/05/19 リンク