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大阪湾は蜃気楼の南限?本格調査へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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大阪湾は蜃気楼の南限?本格調査へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
光の屈折で、ブリッジや貨物が伸び上がったように見える船(2009年5月、兵庫・須磨海岸で長谷川学... 光の屈折で、ブリッジや貨物が伸び上がったように見える船(2009年5月、兵庫・須磨海岸で長谷川学芸員撮影) 海上や対岸の風景が伸び上がったり反転したりして見える蜃気楼(しんきろう)が、大阪湾でも出現していることがわかり、大阪市立科学館は近く本格的な観測に乗り出す。 確認されただけでも昨年は4回現れた。同館は「春から初夏がシーズン。毎年確認できれば国内の蜃気楼の南限になる」と期待する。 蜃気楼は、水面近くに冷たい空気層、その上に暖かい空気がある場合に光が屈折して起きる。有名な富山県魚津市や北海道小樽市、福島県の猪苗代湖などの寒冷地で、1日の気温差が大きい5月前後に現れる。ほぼ毎年見えるのは、琵琶湖が南限とされてきた。 科学館の長谷川能三(よしみ)学芸員は2007年4月、大阪府泉大津市で明石海峡に沈む夕日を撮影中、下側が伸びて四角く見える現象を偶然とらえた。これが大阪湾での初報告。昨年4〜6月