１７０センチ超の縄文人、珍しいノッポ集団？ : 科学 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

小竹貝塚で見つかった身長１７０センチ超と推測される人骨の上腕骨。現代男性と変わらない（７日、富山市五福で） 富山市呉羽町北の小竹(おだけ)貝塚で、縄文時代としては過去最大級の身長１７０センチ超と推測される男性人骨が見つかったことを、富山県文化振興財団と国立科学博物館（東京）が７日、明らかにした。 上腕骨などの大きさから判断した。これまでの発見では、縄文人男性の平均身長は１５０センチ台後半。同貝塚には、ほかにも大きな骨が多いとみられ、同財団と同博物館は、まだ謎が多い縄文人の姿を知るうえで貴重な史料になるとみて全容解明を進める。 同博物館人類研究部によると、男性人骨は、昨年見つかった縄文時代前期（約６０００～５５００年前）の人骨群の一つで、骨の状態などから２０歳代とみられる。茨城県行方市の若海貝塚で１９９８年に推定身長１７０センチの縄文時代中期の人骨が見つかった例があるが、これを超える可能性も

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富山市の縄文人は栄養状態が良かったんだろうか？

[gogatsu26]

ひょっとしたらナガスネヒコかもしれない

[AmanoJack]

ながすねひこ……（たかはしかつひこのよみすぎです

[jt_noSke]

ふーむ