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パナソニックが三洋電機買収を視野に協議(その2) - 板倉雄一郎事務所
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企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り... 企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト (毎週火・木曜日は、パートナーエッセイにお付き合いください。) こんにちは。パートナーの渋谷です。 前回11月13日に書いた話題に引き続き、今回もパナソニックによる三洋電機買収協議について、その続きを書いてみたいと思います。 ⇒ 前回のエッセイ(この話のアウトライン) ⇒ 法的観点からの考慮点(by Mori弁護士) では早速、まずは前回の最後に書いた、パナソニックの投資意思決定指標である「CCM(Cost Capital Management)」についてです。 【パナソニックの投資意思決定指標】 パナソニックでは前任の中村邦夫社長の時代、松下版EVAである、 「CCM(Cost Capital Management)という指標を設定し、その指標に則った事業