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理研、エリンギから眠り病の病原体に結合する物質を発見―診断・治療への応用に期待 | 財経新聞
ショウジョウバエ幼虫脳におけるセラミドホスホエタノールアミン(CPE)の分布。左 :変異型緑色蛍光タ... ショウジョウバエ幼虫脳におけるセラミドホスホエタノールアミン(CPE)の分布。左 :変異型緑色蛍光タンパク質(EGFP)で標識したプロロトリシンの分布。中央:赤色蛍光タンパク質を発現させた神経細胞。右 :左と中央を重ね合わせた画像。CPEはプロロトリシンA2と結合することから、CPEは神経細胞には高濃度で存在せず、グリア細胞(矢印)に濃縮されていることが示された。(理化学研究所の発表資料より)[写真拡大] 理化学研究所の石塚玲子専任研究員・小林俊秀主任研究員らの共同研究グループは、エリンギに眠り病の病原体と結合するタンパク質が存在することを発見した。 眠り病(アフリカ睡眠病)は、病状が進行すると昏睡して死に至る難病で、ツェツェバエという吸血バエが媒介する寄生原虫「トリパノソーマ」によって引き起こされることが分かっている。特効薬は、現在のところ開発されておらず、トリパノソーマに特異的なセラミ
2015/06/16 リンク