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松たか子「告白」“最悪”のワケ 米アカデミー・リーチ前なのに… - 芸能 - ZAKZAK
年度末が近づき、映画界も賞やランキングの発表が相次いでいる。そんな中、独自の批評スタイルで熱心な... 年度末が近づき、映画界も賞やランキングの発表が相次いでいる。そんな中、独自の批評スタイルで熱心な映画ファンに支持を集める季刊の専門誌「映画芸術」が、恒例の日本映画ベストテン&ワーストテンを発表。意外なことに、松たか子(33)主演の「告白」(中島哲也監督)がワーストワンに選ばれた。 「告白」は松が、娘を殺した教え子に復しゅうする中学教師をクールに演じたサスペンスで、興行面では大ヒット。現在、国内の映画賞を次々と獲得し、米アカデミー賞外国語映画賞では最終ノミネート5作品の前段階の9作品の中に選ばれている。国内外で注目を浴びているのに、なぜ? 編集部を直撃すると、「33人・グループの選者がワーストとベスト、それぞれに得点を付けて選出したところ、『告白』は“ワースト点”が73点でした」と明かした。 ワースト2位「キャタピラー」(若松孝二監督)の34点に大差をつけての悪い評価だった。 「一方
2011/01/23 リンク