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来年６月、男性と結婚すると話題の英ポップ歌手、ジョージ・マイケル（４２）が１５日、自身の半生を描いたドキュメンタリー映画「ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜」（２３日公開、Ｂｕｎｋａｍｕｒａ ル・シネマ）のプロモーションで来日。先に、エルトン・ジョン（５８）も男性と結婚するなど、海の向こうでは堂々の“カミング・アウト”が相次ぐ。さて、日本の芸能界の“ゲイ婚”事情は…。 マイケルはこの日、黒のジャケットとジーンズをバッチリキメ、男性もホレボレするオーラを発散。ゲイ専門誌記者の質問に「英音楽界ではゲイであることを女性も気にしなくなっている。私はカミングアウトしてもファンがついてきてくれる自信があった」と答え、予想以上にオープン。 日本の芸能界では、バラエティー畑で、ＫＡＢＡ．ちゃん（３４）や前田健（３４）がカミングアウトしたが、歌手や俳優の場合はカミングアウトが許されない状況にある。 「日本を代

[ktakaki]

好きな人が異性であるとは限らない。それは芸能人でも例外ではない。カミングアウトするのは、ありのままの自分を表明すること。素晴らしいことだ。槇原はカミングアウトしていたのか。平井堅はどうだろう。

[rahoraho]

高倉

[syujisumeragi]

芸能人ではあっても、こういうのはプライベートな話だと思う。タブーも何もない。