エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【日本の解き方】日本は世界6位の海洋大国 尖閣狙う中国も資源目当て - 政治・社会 - ZAKZAK
政府は4月26日、2013~17年度の海洋政策の指針となる「海洋基本計画」を閣議決定した。 排他... 政府は4月26日、2013~17年度の海洋政策の指針となる「海洋基本計画」を閣議決定した。 排他的経済水域(EEZ)の管理について新たな包括法の整備や、広域的な常時監視態勢、自衛隊と海上保安庁の連携強化、次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」や海底のレアアース(希土類)の今後3年間の埋蔵量調査などが盛り込まれた。 EEZとは、国連海洋法条約に基づいて設定される経済的な主権がおよぶ水域で、沿岸から200カイリ(370キロメートル)の範囲だ。ただし、自国沿岸から大陸棚までEEZを主張する国もあるので、両国のEEZが重複する場合、意見対立が生じる。例えば、東シナ海で中国は大陸棚ラインを主張し、日本は両国のEEZの中間線を主張している。 日本のEEZと領海は広い。日本の領土面積は世界61位だが、EEZと領海の広さでは世界6位になる。その広さは海洋資源の可能性を示唆している。中国が沖縄県・
2013/05/10 リンク