エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
民主が“国会逃避”…問題閣僚を追及から守るため? - 政治・社会 - ZAKZAK
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
民主が“国会逃避”…問題閣僚を追及から守るため? - 政治・社会 - ZAKZAK
野田佳彦首相の所信表明演説と、各党の代表質問などを行う臨時国会の会期をめぐり、与野党の駆け引きが... 野田佳彦首相の所信表明演説と、各党の代表質問などを行う臨時国会の会期をめぐり、与野党の駆け引きが激化している。政府・民主党は「13日召集、16日閉会」という4日間の日程を提示。対する野党は、被災地復興もあり「会期は12月まで」と長期開催を要求している。政府・民主党が短期にこだわるのは、問題閣僚を国会論戦から守る思惑がありそうだ。 「初めから大ゲンカだ。与野党協調しながら国会をつくっていくことに真っ向から反する。論外だ」 自民党の逢沢一郎国対委員長は6日、記者団にこう吐き捨てた。 政府・民主党側は、13日に野田首相の所信表明演説を行い、14日から16日を衆参両院本会議での各党代表質問に充て、いったん閉会。2011年度第3次補正予算案の国会提出に合わせて、10月に臨時国会を再び召集したい考え。 これに対し、自民党は臨時国会を年内いっぱい開催して、26日から衆参両院で予算委員会を開くよう