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古書店主“二足わらじ”で甲子園へ 元五輪代表が母校監督に - スポーツ - ZAKZAK
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古書店主“二足わらじ”で甲子園へ 元五輪代表が母校監督に - スポーツ - ZAKZAK
神田・神保町の古書店街から甲子園へ−。日本有数の仏教書専門店「東陽堂書店」の経営者が17日、立教新... 神田・神保町の古書店街から甲子園へ−。日本有数の仏教書専門店「東陽堂書店」の経営者が17日、立教新座高(埼玉)の硬式野球部監督に就任した。大正13年(1924年)から87年続く同店の3代目にして、高校時代に甲子園出場、立教大時代に23年ぶりのリーグ優勝、社会人時代にはアトランタ五輪に出場し銀メダル獲得とユニークな経歴を持つ、高林孝行さん(43)だ。この二足わらじは過酷だが…!? (宮脇広久) 「ユニホームを着ることは、もう2度とないと思っていた」はずが、25年ぶりに母校・立教新座に戻ってきた。 高林さんは高3の夏、1番・二塁手として母校を甲子園へ導き、2回戦まで進出。立大4年の東京六大学秋季リーグでは、高校時代の甲子園出場メンバーが中心となって23年ぶりの優勝を果たした。長嶋一茂氏は高校、大学を通じて2年先輩にあたる。 日本石油入社後、外野手へ転向。1996年アトランタ五輪の日本代表