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“ローゼン閣下”麻生氏が秋葉原で献花 麻生太郎前幹事長（左）は１３日午前、現場で黙とうを捧げて犠牲者の冥福を祈った＝東京・秋葉原（クリックで拡大） 自民党の麻生太郎前幹事長は１３日午前、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の現場を訪れて、献花台に花束を手向け、黙とうして犠牲者の冥福を祈った。 麻生氏は、外相時代に日本のサブカルチャー発信地として「アキバ」を世界にアピール。昨年秋の自民党総裁選でも街頭演説をするなど思い入れのある場所で、周辺は「できるだけ早く現場を訪れ、哀悼の意を表したかった」と説明した。 【関連記事】 ◆“ローゼン閣下”麻生氏が秋葉原で献花(06/13) ◆秋葉原「ホコ天」３５年ぶり中止、正式決定(06/13) ◆職場のトラブルが直接の引き金？ 秋葉原無差別殺人(06/13) ◆ダガーナイフなど規制検討…秋葉原無差別殺人で警察 (06/12) ◆金銭感覚なく職を転々…容疑

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まあパフォーマンスではあるんだけど、いくばくかマジ分入ってるとも思う。という点で閣下リスペクト。