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萌えの入口論2:敷居と入門(2/4)
■敷居の高さ 「萌え」が他者の内面を覗き込んだり、中に入り込むことで得られるものだということは、他... ■敷居の高さ 「萌え」が他者の内面を覗き込んだり、中に入り込むことで得られるものだということは、他者の内面イコール「萌えの世界」であるとも言える。 しかし、その萌えの世界にはハードル、「敷居」が存在している。 これは、対象が現実の人間であっても、架空のキャラクターであっても同様で、自我を主張する彼ら、物言わぬ彼らには、ただそのままでは受け手が共感しうる「手掛かり」が存在しないからである。 その「敷居」を登って乗り越え、対象の内面へと「入門」する為に「入口」は必要とされ、作り手側が丁寧に用意してやったり、時に受け手側の手によって「こじ開け」られたりする。 ■「視点」が生む入口の重要性 最も正道、かつ愚直とも言える手法が、想定するターゲット層と同じ性別のキャラクターを「視点」に据えることである。男性向けのエロコメやギャルゲーならば男キャラ、女性向けのラブコメや乙女ゲーならば女キャラといった具合
2007/12/03 リンク