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太陽の塔
太陽の塔には3つの顔があります。まず、てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。 角のよう... 太陽の塔には3つの顔があります。まず、てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。 角のようなものは避雷針です。 (※これは岡本太郎美術館所蔵の1/50原型です) そしてお腹の部分(?)にある少しすねた顔、これは「現在の太陽」です。 最後は背後にある黒い顔。「過去の太陽」です。これには万博の守り神的な意味合いもあったそうです。 そして地下には「地底の太陽」がありました。しかし残念なことに万博終了後、行方不明となってしまいました。 (「太陽の塔からのメッセージ 岡本太郎とEXPO’70」展図録から引用) 1997年~2000年頃に、兵庫県の美術館(たぶん)の庭で雨ざらしになっている画像をネットで見かけたのですが、改めて探してみても見つかりません。仕方ないので記憶を頼りに書き起こしてみました。 もし情報がありましたらお寄せ下さい。よろしくお願いします。 (2006/3/18追記:「奥様」
2008/05/27 リンク