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日本が敗戦した理由
日本が敗戦した理由(制度視点) さて、今2012年現在、日本が戦争で敗戦してから67年経ちます。 ... 日本が敗戦した理由(制度視点) さて、今2012年現在、日本が戦争で敗戦してから67年経ちます。 戦争から半世紀以上経った今、僕は何故戦争が起こったのかを不意に気になりました。だから、それをどのような立場の人が、どうやって起こしたかということを僕なりに考えて、ざっくりと書いていきたいと思います。(今回は国内の制度の問題を取り上げます) 1.政治と軍隊が同格ということ 本来は(欧米は)外交があって、それにより戦争がおきる、つまり軍隊は政治の下にあるという当たり前の制度があるのですが、日本は上の図からわかるように事実上、天皇の下総理大臣、陸軍、海軍、が同格で存在しています。だから何か重大な秘密を軍隊が持っていても、それを隠し通せるほどの権力があるということです。 ここで、1932年に五・一五事件が起こり政党内閣が終わり、1935年に美濃部達吉の天皇機関説(天皇は国の最高機関であるだけで、主権者