休止のすい星探査機 再起動 NHKニュース

すい星への着陸を目指して宇宙を飛行しているＥＳＡ＝ヨーロッパ宇宙機関の探査機「ロゼッタ」が３年ぶりに再起動し、今後、すい星の地表での探査を通じて、太陽系の起源を解明する手がかりを得られることが期待されています。 ２００４年に打ち上げられたＥＳＡのすい星探査機「ロゼッタ」は、３年前から電力を保存するためにシステムを休止していましたが、ＥＳＡによりますと、２０日、地球からおよそ８億キロ離れた「ロゼッタ」から、再起動が完了したことを示す信号が届いたということです。 これを受けて「ロゼッタ」は、ことし８月に直径およそ４キロの「チュリュモフ・ゲラシメンコすい星」に近づき、すい星の表面をカメラで撮影したあと、ことし１１月には「着陸機」を切り離してすい星への着陸を試みる予定です。 探査機がすい星に着陸すれば史上初めてとなり、「ロゼッタ」はすい星の地表などの成分を調べることにしています。 すい星には４６億

[daybeforeyesterday]

五七五調

[halca-kaukana]

｢ロゼッタ｣再起動。

[tweakk]

「ことし８月に直径およそ４キロの「チュリュモフ・ゲラシメンコすい星」に近づき、すい星の表面をカメラで撮影したあと、ことし１１月には「着陸機」を切り離してすい星への着陸を試みる予定」

[kumaroku]

こういうニュースはわくわくするよね。

[naga_sawa]

ESAの彗星探査機「ロゼッタ」/接近＆着陸ミッション/こんな探査計画も進んでたのね

[namnchichi]

今どこら辺にいるのかな？