離陸後も速度上がらず上昇できないまま墜落か NHKニュース

小型機は、現場の状況から、離陸後、スピードが上がらず十分に上昇できないまま左にそれ、住宅街に墜落した可能性があり、国の運輸安全委員会が当時の状況を調査しています。 墜落したのは滑走路の南の端からおよそ７００メートルの地点で、小型機は滑走路の延長線上よりやや左にそれたところに墜落しています。 さらに、専門家によりますと、事故機のような小型プロペラ機は、離陸直後、通常、時速およそ１８０キロで飛行するということで、１分間後にはおよそ３キロ先まで飛行できる計算になります。 ところが、事故機は、滑走路の南の端からおよそ７００メートルの地点に墜落していることから、離陸後、スピードが上がらず十分に上昇できないまま左にそれ、住宅街に墜落した可能性があり、国の運輸安全委員会が当時の状況を調査しています。

[ottyanko]

加速出来ない状態で機種引き上げをして失速して墜落したなら操縦ミスって可能性もあるんだが…加速できないだけなら、滑空して遠方に不時着するんじゃね？記事書いた人理解してる？(´・ω・｀)

[daybeforeyesterday]

うーむ

[John_Kawanishi]

｢離陸直後通常時速およそ180㌔で飛行するということで1分間後には凡そ3㌔先まで飛行できる計算に｣｢処が事故機は滑走路の南の端からおよそ700㍍の地点に墜落していることから離陸後スピードが上がらず十分に上昇でき