ＳＥＡＬＤｓ“国は地方自治などないがしろに” NHKニュース

安全保障関連法に反対し、国会前などで集会を続けてきた、大学生ら若者のグループ「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」のメンバーが、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る国と沖縄県の対立について、東京都内で会見し、国は地方自治や民主主義をないがしろにしているなどと訴えました。 この中で、名護市辺野古沖の埋め立て承認を取り消した沖縄県の翁長知事に対し、国が代執行の手続きなどを進めている現状について、「沖縄県の民意を受けた翁長知事の決定を、国が不公正な手段で退けようとしており、憲法が掲げる地方自治と民主主義をないがしろにしている」と訴えました。 会見では、沖縄県出身で東京都内の大学に通う元山仁士郎さん（２３）が、「戦中も戦後も、返還後も、沖縄は犠牲や負担を強いられてきた。沖縄は私たち一人一人の行動を問うている」と述べました。また、名護市の大学に通う玉城愛さん（２１）は、「民意が政治に反映されていないおか

[hamadanookazu]

まだやってたの？

[navagraha]

「東京都内で会見」「東京や兵庫、それに沖縄の大学に通うＳＥＡＬＤｓの４人が出席」　ああ記者会見をやったのか

[gui1]

既存の泡沫政党とおなじ主張をしてたら、だれの共感も得られませんよ(´・ω・`)

[minap]

埋め立て許可は所管が国土交通省だから、県は事務手続きを代行しているだけで地方自治とは無関係だぜ。だから前知事も書類の粗探ししたけど、不備が見つからなくて渋々と許可してる。書類不備以外で取り消しできない

[yorunosuke]

安保の次は基地問題ですか

[poko_pen]

辺野古埋立は公有水面埋立法に基づいて前知事が承認をした。しかしながら、現知事は承認に対し何も瑕疵が見当たらないのに承認取り消しをした。/現知事も前知事も民意を受け当選している。さてはて…