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ザイティガ錠は何故?突合で査定されたのか?
(今回の記事は一部内容を実際とは変えてあります) ザイティガ錠ってどんな薬? 少し前まで白かった錠... (今回の記事は一部内容を実際とは変えてあります) ザイティガ錠ってどんな薬? 少し前まで白かった錠剤ですが 2017年に『白色素錠』から『ピンク色のフィルムコーティング錠』に変更になっています。 CYP17 阻害剤に分類されるお薬で、詳しくはヤンセンファーマのウェブサイトをみると 色々と作用機序やら書いてあります。 薬価が高いので特に経営者や管理薬剤師は、1錠もデッドストックに出来ない…と思うのではないでしょうか? 理由の分からない査定 そんなザイティガ錠、今回の査定で30日分を超える部分(薬剤料、薬局の技術料など)がガッツリ切られていました。 日数が少なかったのですが、薬価が高いので10万円近い金額に……(汗) 投与日数制限のある新薬でもないし、投与開始半年は2週間の処方を守っていた 長期できない理由が添付文書からは分からない。 併用出来ない治療薬、検査や病名・処方が漏れていれば全部カッ