エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日清ラ王撮影騒動とイマドキのコンプライアンスリスク - ビジネス法務の部屋
(16時55分:追記あります) ひさしぶりの「コンプライアンス経営はむずかしい」シリーズであります... (16時55分:追記あります) ひさしぶりの「コンプライアンス経営はむずかしい」シリーズでありますが、日清食品さんが、槍ヶ岳でのCM撮影において登山者に迷惑をかけた、として電通さん、製作プロダクションさんとともに環境省から異例の文書指導(厳重注意)を受けた、とのことであります。事件の内容等につきましては、こちらの朝日新聞ニュースをごらんいただだければ概ねおわかりになると思います。8月3日の槍ヶ岳山頂での撮影について、9月6日に問題発覚、その日のうちにCM撮影が日清食品のラ王に関するものであることが判明、9月8日には日清食品さんが「お詫び」をHPに掲載し、CM放映は自粛とのこと。 日清食品さんの不祥事対応はたいへん素早く、その危機管理能力の高さが図り知れるものではありますが、今回はむしろ日清食品さんがCM放映自粛にまで追い込まれた経緯についてのお話であります。こうやって企業の不祥事は発覚する
2010/11/02 リンク