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小坂鉄道といえば、鉄道ファンの間では比較的知られた、歴史と話題に事欠かない鉄道である。 簡単に紹介... 小坂鉄道といえば、鉄道ファンの間では比較的知られた、歴史と話題に事欠かない鉄道である。 簡単に紹介すれば、小坂鉱山の専用鉱山鉄道として明治41年には早くも小坂~大館間が開通している。 間もなく旅客輸送も開始し、一部電化や支線の建設、762mmから1067mmへの改軌など当初順調だったが、近年では鉱山の閉山や旅客輸送の廃止など激しく時代に揉まれている。 が、紆余曲折を経つつ生き続けている、希有な存在でもある。 この小坂鉄道には、比較的よく知られた廃線が2つある。 当初は別会社の鉱山鉄道であった花岡線と、現存すれば日本一の閑散線であったろう長木沢線である。 いずれも短い路線であるが、さらに小さな廃線が、終点小坂にある。 今回は、この廃線を紹介しよう。 右図中赤線で示したのが、今回紹介する専用線だ。 最近の地図からは抹消されているが、いつ頃に廃止されたのかは、分かっていない。 ただ、その創始は相
2010/06/07 リンク