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【山さ行がねが】ミニレポート 第92回 小倉隧道
国内にここだけという極めて珍しいダブルアーチ形式の大倉ダムは、昭和36年に完成した多目的ダムであ... 国内にここだけという極めて珍しいダブルアーチ形式の大倉ダムは、昭和36年に完成した多目的ダムである。 ダブルアーチ形式は、アーチダムを二つ繋げた独特の形状であり、上から見ると羽ばたくカモメのような形である。 ここ数年来、ダムサイトを通る県道を通行止めにしての大規模な改修工事が行われているのだが、その迂回路として利用されている市道には、かつて存在した隧道の痕跡が鮮明に残っている。 左の写真は、改良工事で通行止中のダムサイト。 本来はこの狭い道が県道である。 冬真っ盛りの1月末、私が訪れた時には大倉湖は一面の厚い氷に閉ざされ、湖畔に僅かに残る集落を含め、動くものの何もない静寂の景色となっていた。 遠くに見える高い雪山は信仰の山でもある船形山だ。 山の向こうの山形側では御所山と呼ばれている。 この小倉隧道は、現在市販されている地図にも大半は普通に描かれているのだが、実際にはご覧の通り埋め戻され、
2010/06/07 リンク