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サーベラスが西武HDにTOB | 闇株新聞
サーベラスが西武HDにTOB 3月11日に、西武HDの筆頭株主であるサーベラスがTOBを実施して持ち株比率を32.... サーベラスが西武HDにTOB 3月11日に、西武HDの筆頭株主であるサーベラスがTOBを実施して持ち株比率を32.4%から、株主総会で特別決議を拒否できる36.4%程度まで引き上げると発表しました。 再上場が遅れ気味の西武HDですが、早期の再上場と売り出し価格の引き上げのためにリストラを提案するサーベラスと、みずほ銀行と日本政策銀行を母体とする経営陣が対立しています。ここでサーベラスが拒否権を取得すると、今後の展開に大きな影響を及ぼします。 これだけならよくある外資系大株主と現経営陣の対立なのですが、実はもっと奥が深い話なのです。 東証1部に上場していた西武鉄道は、有価証券報告書の虚偽記載で2004年12月に上場廃止になりました。グループのコクドやプリンスホテル(ともに未上場)ら上位10位までの持ち株比率が、上場廃止基準に抵触する80%を大きく超えていたにもかかわらず、1億株以上の西武鉄道