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出力用シフト演算子(<<)のオーバーロード | プログラマーズ雑記帳
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出力用シフト演算子(<<)のオーバーロード | プログラマーズ雑記帳
C++ の小技の紹介です。 C++ の標準ライブラリでは cout などにシフト演算子(<<)を使って出力します。 s... C++ の小技の紹介です。 C++ の標準ライブラリでは cout などにシフト演算子(<<)を使って出力します。 std::cout << "Hello World!!" << std::endl; これは iostream の上位クラスである ostream のシフト演算子(<<)のオーバーロードで実現されているのですが、これを自分で定義したクラス、構造体、列挙型などに対しても定義しておくと便利です。 これを定義しておくだけで、標準出力(cout), ファイル(ofstream), 文字列(stringstream)などにも自分で作ったクラス等を文字列として出力することが出来ます。 どうやるかというと、例えば点の構造体 Point があったとすると以下のように ostream クラスとシフト演算子(<<)の 2 項演算をオーバーロードします。 std::ostream &operato