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資料:ラカンの幻想の式と四つの言説
以下、あくまで資料(別の見解もあるだろうし、簡略化されすぎている箇所もあるだろう)。 ………… まずは... 以下、あくまで資料(別の見解もあるだろうし、簡略化されすぎている箇所もあるだろう)。 ………… まずは幻想の式$◇a(「心的装置の成立過程における二つの翻訳」補遺より) $◇aは次のように読まれる、《斜線を引かれた主体は究極の対象を目指しながら永遠にこれに到達することができない。》 $◇aが分解される、$ ー -φ ー Φ ー A ー a(-φマイナス・プチ・フィーは、想像的ファルスの欠如であり、Φグラン・フィーは、象徴的ファルス)。 そして次のように読まれる、《斜線を引かれて抹消された主体が、生の欲動に運ばれて、突き進んで行くその先には、まず「想像的ファルスの欠如」があり、次に「象徴的なファルス」があり、そして言葉で構築された世界があり、そしてその先に永遠に到達できない愛がある。》 $ ー -φ ー Φ ー A ー aは、$ー -φー S1 ー S2 ーaと書き換えることもできる。 さら