エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DTM雑記
■ボリューム 各トラックのボリュームバランスの調整は、ミックスの一番の目的。 MIDIトラック側のボリュ... ■ボリューム 各トラックのボリュームバランスの調整は、ミックスの一番の目的。 MIDIトラック側のボリュームは、図D-1のように初期値ままでOK。 ハードウェア音源の場合、ノイズ対策を考えてMIDIボリュームはMAXにしておくと良いです。 【足りないゲインは】 色々な音源を使う場合、音源や音色によっては十分なゲイン(入力レベル)を得られていないトラックがあったり、バラつきが激しい事があります。明らかにゲインの低いトラックは、音源側の出力を上げるか、ミキサーのトリム(入力レベル)を調節します。トリムはSONARだと図D-2のようにコンソールの各ストリップ上部に付いています。 あと、私はよくやるんですが、レベルを底上げするプラグイン(マキシマイザーやリミッターなど)を最初に挿す手もあり。SONARなら付属のBOOST11 PEAK LIMITER(図D-3)が手軽で、インプットゲインは初期値の